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こびとづかん15周年記念
なばたとしたか絵本原画展

2021年9月18日(土)~12月26日(日) ※12月は土・日曜日のみ開館

■絵本原画を中心に「こびとづかん」の世界を紹介

 こびと研究家でイラストレーターのなばたとしたかさんが描く絵本『こびとづかん』は、シリーズの第1作目として2006年に刊行されました。主人公がじぃじに貸してもらった「こびとづかん」を片手に、草むらや森の中で、昆虫でも植物でもない不思議な生き物「コビト」を見つけるストーリーです。

 日常のなかでふと感じる気配や、不思議なできごとの数々。わたしたちは気がついていないけれど、そこには「コビト」がかかわっていることがいくつもあるのかもしれません――。忘れられない印象を残す姿と特徴をもって読者を「コビト」の世界に誘う「こびとづかん」シリーズは、現在10冊が刊行されています。その売上累計は281万部を超え、幼稚園や保育園に通う子どもから、お父さんやお母さんたちおとなまで、多くの人を夢中にさせています。

 本展では、「こびとづかん」シリーズの絵本3冊から約50点の絵本原画と、制作の過程がうかがえるスケッチや試作本、また、著者がみずから立体化した「コビト」のフィギュアを展示します。『こびとづかん』刊行から15年、アニバーサリー・イヤーを記念した展覧会で「コビト」ワールドをお楽しみください。


■なばたとしたか Toshitaka Nabata

1977年、石川県生まれ。2002年に開催された「GEISAI-3」で毎日新聞スカウト賞受賞後、書籍の挿絵や雑誌の連載などを手がける。2006年、初の絵本『こびとづかん』を発表。2008年、“コビト観察のガイド本”となる書籍『こびと大百科』がきっかけとなり『こびとづかん』が一大ブームに。現在は国内外の関連イベントで「こびと研究家」としてイラスト&サイン会、トークショーを開催するほか、イラストレーターとしてキャラクターデザイン制作や造形制作、各種企画制作に携わるなど、幅広く活動している。

●絵本をご持参、またはご購入の方にポストカードをプレゼント!

絵本と原画を比べてみよう! 絵本『こびとづかん』『みんなのこびと』『こびと桃がたり』のいずれかをご持参またはご購入のうえ入館された方に、オリジナル「こびとづかん」ポストカードをプレゼントいたします。原画の魅力をぜひその目で確かめてください。

(数量限定。なくなり次第終了)

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